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禁煙外来 時々ペットロスのこと

70歳に近い男がふとしたきっかけで禁煙に挑戦中のことなど

禁煙外来(第43日・第44日)

 第43日(11月12日・土曜日)

 本日も著変なし。風邪でダウンし、体調は最悪。ジムもお休み。

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 第44日(11月13日・日曜日)

 午前中のことだが弟の妻から連絡が入り、長らく「介護病棟」で酸素マスク装着・ほぼ寝たきりの養父が昨夜の11時頃に亡くなったという(享年87歳)。夜の看護師さんの巡回と巡回の間に自力で酸素マスクを外し呼吸不全になってしまったらしい。

 元気な頃は煙草の好きな人だったので、供養に一服とも思ったが、心を鬼にして止めた。ご冥福を祈りたい。

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 話しは変わりますが先日予告の「ペットロス」のことに触れます。

 前置きが長くて恐縮ですが、私の悪い癖でついアイに食べ物をやってしまいます。5月以降のフィラリア予防薬の服用中は5kg以下の体重を保たなければなりません。私もその点は若干気にしていたのか、おやつの量などを極端に減らすようにしておりました。ある朝コタツ布団を上げるとおもちゃのゴム毬の中に入っているポリエチレン製(?)の細い糸屑をアイが大量にもどしていました。2013年4月25日の朝ですが、コタツから出てきたアイを見ると息苦しそうにしています。慌てて行きつけの動物病院に連絡し、そのまま病院のICUに入ったままでした。血液検査をしてもバリウム検査をしてもと、あらゆる医学的な検査でも原因が分かりません。要するに息苦しいのです。水以外のものは受け付けませんし、オシッコモほとんどしない状態が長く続きました。夜間は病院はスタッフが不在とのことですので3日目からは夜は我が家で抱いて寝かしておりました。どうも夜中の2時頃が体調不良のピークのようでほぼ「死」を覚悟しました。その時私はアイを強く抱いたまま心の中でこう叫んでいました。

「アイちゃん、もう一度だけ蘇(よみがえ)って。でないとお父さん、これまで十分してあげられなかったことを一生後悔するから。もう一度思いっきりアイを可愛がらさせて。神様、お願いします」。

 優しい神様は私の願いを聞き入れられ、アイをもう一度元気にしてくれました。神様、ありがとうございました。

 4,5日後から我が家にレンタルの酸素ハウスを借り、それから約1ヶ月間の闘病生活が続きました。

 この間の詳しい様子については、次の動画をご覧ください。

www.youtube.com

 

 15分近くの長いビデオになっています。ポイントは次の辺りです。

①02:38~3:29  お母さんとの会話?

②03:52~  酸素ハウスに入るようになって初めて鳴く

③04:38~07:54  夫婦で苦労しながらプロテインを食べさせる

(顔のぼかしが上手くいっていない部分もありますが、慣れないもので・・・)

④09:09~  酸素ハウスの外に出て水を飲んで寛(くつろ)いでいる

⑤13:06~ 酸素ハウスを出て座椅子の上でおもちゃのドーナッツの近くで気持ち良さそうに眠っている

⑥14:04~最後まで 快晴の中、アイの大好きな2階外のベランダの踊り場で思いっきり外気に当たっている

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 本日はこの辺にしておきますね。